ゼロから作るDeep Learningの一章を読んでみた
概略
- ゼロから作るDeepLearningの一章を読んだので、そのログを残す
- 一章は、pythonの話
アナコンダのインストール
Anaconda を利用した Python のインストール (Ubuntu Linux) – Python でデータサイエンス
メモ
- pythonには!がないので、notを使う
- 配列の長さはa.lengthではなく、len(a)
- コンストラクトが
__init__
- 階層が、:とインデントで、決まるのがなかなか慣れない気がする。
- 「str1 + int + str2」みたいにして自動で文字列化するのはできない
- str関数を使う
- for文はCになれていると最初ちょっと困りそう
- NumPyはMATLABみたいだ
- braodcast計算が賢い
- 配列は、ポインタ渡し?ではないみたいだ
- 以下のように書いたときに
A = np.array([[1, 2], [3, 4]]) B = A B = B.flatten() print(A) print(B)
- 以下のような結果になる
[[1 2] [3 4]] [1 2 3 4]
- これはjavascriptとは挙動が違う印象